« ATF交換 | トップページ | トヨタ クラシックカーフェスト »

2007年12月 1日 (土)

ベクトラ 給油パイプ交換

Img_0642 5月か6月に燃料タンクからガソリンが漏れるようになって、たまたま中古のタンクが見つかってタダで交換することができたのだが、それからというもの、ガソリンが入れにくくなってしまった。

そもそも交換した理由は、樹脂製の給油パイプ(給油口からタンクの手前まであるL型パ イプ)のブリーザーホース取り付け部が、ゴムホースの収縮でもげて、満タンにするとガソリンが漏れるようになっていたのをエポキシボンドで応急接続。それがパイプはつながったがエポキシが内部に詰まって、タンク内の圧が上昇するようになり、タンク下部が出たり入ったりの繰り返しとなり、マフラーの逃げし部分のトンネル部に金属疲労で亀裂が入り、小穴が開いたからだった(←読みにきぃ~)。

Img_5710 で、タンクを変え、給油パイプは別途買ったものに変えたのだが、ガソリンは一切漏れなくなったが、給油でやたら時間が掛かるようになった。セルフスタンドへ行って、ノズルのトリガーを握ると、すぐにストップしてしまう。どうやら、口元までガソリンが上がってきて、ノズルが満タン検知してしまうようだ。このため、全開にせずにチョロチョロと入れなくてはならない。最近は、軽量化のために20ιしか入れないからまだマシだが、50リットルくらい入れようとすると、途中で給油が終わってしまうことがある。なにやら、安全上のためか3分だか4分経つと自動的に終了となるらしく、一旦精算しなくてはならないのだ。急ぐ時には、ホントに煩わしい給油口である。

Img_5716それで気が付いた。実は中古の燃タンについていた給油口は形状が違うのだ。オリジナルと思われる給油口には、ノズルの差し込み口にフラップバルブがあったが、燃タンごと外したほうはフラップが削除されて穴が大きくなっているのだ。タンク自体にヤナセのシールが入っていた(一度交換されたらしかった)ことからも何らかの対策パーツになっているようだ。

そこで、ガソリンの少ない時を見計らって、給油パイプを交換することにした。これは、ジャッキアップして、右リヤのタイヤハウスカバーをめくって、ゴムホースなどの接続を外していけばいい。半年前はゴムホースもヒビだらけだったが、これもタンク交換と同時に変えているので、今回の脱着はスムーズにできた。

Img_5720 さて、久々にガス満してみたが、期待に反して給油スピードは大して変わらず、ノズル全開では吹き上がってきてダメだった。どうやら、給油パイプ自体が細く流れ込みが悪いのと、中の空気を抜き出す方も容量不足な感じ。結局ダメじゃん。でも、ノズルに対して内径が大きくなったので、その分逃げはできた。この現象、他のセルフスタンドで試しても全く同じ症状だが、フルサービスのGSでは割とスムーズに入っている感じ。なんか、仕様が違うのだろうか??

|

« ATF交換 | トップページ | トヨタ クラシックカーフェスト »

コメント

燃料系こわ~
昔、山坂道を走っていたころ車両火災を見たことがあります。
米の炊き方の如く「初めちょろちょろ・中パッパ・・」ってな感じから全焼でした・・
自分はT田車の燃料フィルター交換でフレアナットに苦戦させられて以来、ファイアーマスター車載しています。
(高)さんは給油上手なはず。安全タンクから給油とか・・・

ガソリンに限らず燃料高いですねぇ~まいります。

蜻蛉さん>

ウチのクルマも、一歩間違えれば萌えるトコ・・・いや燃えるトコでした。何つっても、マフラーの上からガソリン漏れてたんですからね!それでも、このトラブル、割と定番というから呆れますね。材質不適合でリコールが相当だと思います。

投稿: 蜻蛉 | 2007年12月10日 (月) 00時37分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: ベクトラ 給油パイプ交換:

« ATF交換 | トップページ | トヨタ クラシックカーフェスト »